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グロトン・スクールの卒業生人脈

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 コネチカット州の名門ボーディング・スクールであるグロトン校(Groton School)は、エピスコパル(米国聖公会)の牧師エンディコット・ピーボディーが1884年に創立したプレップ・スクールである。

 グロトン校出身者には、アメリカの政界・官界で活躍する著名な人物が多い。その代表格が、大恐慌後のニューディール政策で知られる第32代大統領フランクリン・ルーズベルト(Franklin D. Roosevelt)である。

 彼をはじめとしてルーズベルト家にはグロトン校の出身者が多いが、その伝統はフランクリンの遠縁にあたる20世紀初頭の大統領シオドア・ルーズベルト(Theodore Roosevelt)にまで遡るようだ。もっともテディ(シオドアの愛称)自身は19世紀の上流階級らしく、ハイスクールなどには通わず専ら家庭に留まり家庭教師から教育を受けたようだ。だが、その息子たちも孫もグロトンに通わせていた。このようにグロトン校出身の著名人にはルーズベルト姓を持つ者が目立つ。

 グロトンからは、このほかにも州知事、上院議員、下院議員、大都市の市長、在外公館の大使、国務長官・次官クラスの政府高官が数多く輩出している。

 ビジネスの分野では、1930年代にニューヨーク証券取引所の社長であったリチャード・ホイットニー(Richard Whitney)がいる。彼をはじめとして、17世紀以来の米国を代表する富豪の家系に連なることを示すホイットニー姓の卒業生もまた、ルーズベルト姓と同様に多いようである。

私立小学校受験と中学・高校留学

 

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