スイス銀行(プライベートバンク)口座開設

デフォルトした中国国債

 

緊急警告 香港に銀行口座をお持ちの方へ

「なぜ、無用なリスクを背負い込もうとするのか?

 

 

 リスクには、大きくわけて二種類あります。有用なリスクと、無用なリスクです。有用なリスクはリターンを生むかも知れませんが、無用なリスクを抱え込んでも何もいいことはありません。

 しかも、無用なリスクは、その気になれば避けることは難しくありません。

大金は自宅に置かないとか、どうしても置く必要があれば金庫で厳重に保管するなど、誰でも実践できることでしょう。要は、「できるだけ安全な場所を選ぶ」という単純な原則を守れば、それでいいからです。

 そして、その無用なリスクの代表が「政治的リスク」です。

 

 その観点からすれば、きわめて多くの日本人が香港に銀行口座を開いて、多額の金融資産をそこで運用させていることは、危険だとしか言いようがありません。

 今、日本を取り巻く国際関係において、最も政治的リスクが高まっているのが日本と中国の間であることは、誰の目にも明らかだからです。にもかかわらず、多くの日本人がイギリス植民地時代からの惰性からでしょうか、何となく香港に資産を移してしまっています。これを「平和ボケ」と言わずに何と言うでしょうか。

 

 

 もう一度言います。香港の銀行口座は危ない。今すぐに閉じて下さい。

 想像してみて下さい。もし、尖閣諸島をめぐって日中間に軍事衝突があれば、香港を含む中国国内にある日本人資産はどのような扱いを受けるでしょうか。

資産の没収とまではいかなくても、預金の封鎖、資産の一時的な凍結くらいは十分あり得る話です。そして、その「一時的」とはどのくらいの期間でしょうか。1年でしょうか。10年でしょうか。50年でしょうか。

それなのに、なぜよりによって、そんなところに資産を預けるのか。日本語が通じるとか、資産運用に長けているとか、利点は確かにあるかもしれません。けれども、いったん「政治的リスク」が顕在化すれば、そんなものは何の役にも立ちません。それに、管理・運用指示機能だけを香港に残して、資産そのものは中立国に移すというやり方もあるのです。

 

今、日本人が香港に銀行口座を持ち、そこに多額の資産を預けているということは、たとえてみれば自宅のリビングに札束を積み上げたまま、戸締りもしないで出かけるようなものです。それがどういうことであるか、ちょっと考えてみれば、すぐわかるはずです。

 

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